今日、放原小学校６年１組を取材してきました！
お目当ては、未来の先生達と子ども達のお別れ会☆

長崎大学の学生と放原小学校６年１組のみんなは協力して長崎ゆかりの劇を作り上げました。
（昨年１２月にシーボルトの劇を郡コミセンで披露）
育シリーズというワークショップの一環なのですが、学生と子ども達が出会ってから約７カ月
これまで劇の練習やレクリエーションなどを通して大の仲良しになりました＾＾
ワークショップも終わり、今日はお別れの日です。

黒板には、子ども達から学生にあてられたメッセージがびっしり！
学生を未来の先生と呼んだのは、ほとんどが教育学部の学生で
小学校の先生を目指しているからです。

学生達からも子ども達に向けた手作りのメッセージカードが一人一人に手渡せれました。

この一連の学生と子ども達のふれあいの様子は後日、放送予定です♪
お楽しみに＾＾